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参加枠1 Free
Attendees
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参加者への情報 |
(参加者と発表者のみに公開されます)
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Description
【本イベントは4月18日に予定されていた「Re:Earthハンズオン PLATEAU建物モデルを活用したフォトアーカイブマップの作成」の振り返りイベントとなっております】
3次元のweb地図を簡単に作成・公開することができるRe:Earthではプラグインシステムを採用しており、ユーザーが自分で機能を開発し、Re:Earthで使うことができるようになっています。
今回のハンズオンでは、街歩きで撮影した写真や、普段の何気なく撮影した風景写真をマップの撮影地点にプロットし、フォトアーカイブマップを作成していきます。 また、単純に撮影地点に画像をプロットするだけではなく、撮影写真の画角に合わせてマップの画角も調整し、合わせてPLATEAUの3次元都市モデルを描画することで、写真の情景をリアル伝えるマップづくりをしていきます。 3Dマップならではの写真の見せ方を是非お楽しみください。
このイベントに参加することによって以下のことを習得できます
- 写真の撮影地点に画像をプロット
- フォトオーバーレイレイヤを活用した地図と画像の表現
- 3D建物モデルの描画
タイムテーブル(スケジュールは変更になる可能性がございます)
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19:00~新機能紹介、趣旨説明
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19:10~写真のプロット
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19:40~plateauデータの追加、フォトオーバーレイレイヤの設定
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20:00~ストーリーテリングの設定
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20:20~公開設定
Re:Earthとは
フィジカル空間にある情報をバーチャル空間に再現する汎用的WebGISプラットフォームです。 3次元都市モデルの整備やIoTデバイスの普及などデジタルツインに向けて、地理空間情報は様々な分野で大規模・複雑化・抽象的になっている中で、様々な分野で活用できるWebGISです。さらに、Re:Earthにはプラグイン機能があり、UIを拡張し、独自の機能を組み込むことが可能になっています。
参加対象者
- GISに興味のある方
- 3次元地図活用に興味のある方
- 写真・画像の表現方法を探りたい
参加準備
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Re:Earthユーザー登録
ハンズオンはでは、Re:Earthアカウントにログインして作業を行います。Re:Earthアカウントをお持ちでない方はこちらよりユーザー登録を行なってください。
*アカウントを作成し、ログインが可能なことを確認しておいてください
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Discordへの参加
イベントに関するやり取り、Re:Earthへの質問はDiscordで行っています。参加者の方は、DiscordのRe:Earthチャンネルにご参加ください。
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ブラウザのインストール
Re:Earthはブラウザで動作するWebアプリケーションです。こちらに表示されているブラウザのインストールをお願いします。
参加方法
connpassのページ(本ページ)から参加申込してください。 参加申し込み後に表示される「参加者への情報」に当日のzoomリンクを記載致しております。
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