8月
30
8/9開催Re:Earthハンズオン参加者向けフォローアップイベント
PLATEAU x オープンデータで3次元洪水シミュレーションマップの開発
イベントの説明
本イベントは、2022/8/9（火）開催の「PLATEAU x オープンデータで3次元洪水シミュレーションマップの開発」（https://reearth.connpass.com/event/256488/）に参加された方向けのフォローアップイベントです。
・ ハンズオンの内容は両日とも、上記8/10のハンズオンと同じ内容になります。8月9日のイベントでは個別の対応ができなかったため、少人数開催とし、メンターと質問のやりとりをしながら、改めて8月9日のハンズオン内容を進める場として用意しています。
・ 前回のハンズオンでは途中でついていくのが難しかった方、もう一度ハンズオンの内容を復習したい方、直接質問をしながら手を動かしたい方はご参加ください。
・8月23日１９時〜と8月30日19時〜の2回開催を予定しておりますが、どちらも内容は同じです。参加をご希望の方は、どちらか一方のみご参加ください。
内容（8月9日の内容を再掲）
3次元のweb地図を簡単に作成することができるRe:Earth（※）では、PLATEAUの3D都市モデルをはじめとした様々なデータをノーコードで誰でも手軽に地図上に描画することが可能になっています。また、都市モデル以外のデータも活用して、防災に役立つweb地図ページを作成していきましょう。今回はRe:Earthを活用してこんなことをしてみます。
- PLATEAUの建物モデルを地図上に配置してみる
- 都市モデルを構造や高さ別に色分けしてみる
- 浸水リスクを描画してみる
- 気象庁のリアルタイム情報を表示してみる
Re:Earthを使ってPLATEAUデータを徹底的に使いこなしてみましょう。
イベント参加者にはRe:Earthの個人アカウントを発行いたします。Re:Earthを触ったことのない方もお気軽にご参加ください。
※本イベントは、国土交通省主催のイベント「PLATEAU NEXT」（https://www.mlit.go.jp/plateau-next）とのコラボイベントとなります。
主催：株式会社Eukarya
開催協力：国土交通省
タイムスケジュール
- 19:00~Re:Earth新規アカウント作成、新機能紹介
- 19:10~Re:Earthへのログイン・操作説明
- 19:20~PLATEAUデータより建物モデル、浸水想定区域の描画
- 19:30~ 建物をさまざまな条件で色分け表示
- 20:00~プラグインの説明
- 20:10~気象庁のリアルタイム情報をRe:Earhに表示する
- 20:50~次回のお知らせなど
（時間はあくまで目安です。）
Re:Earthとは
フィジカル空間にある情報をバーチャル空間に再現する汎用的WebGISプラットフォームです。 3次元都市モデルの整備やIoTデバイスの普及などデジタルツインに向けて、地理空間情報は様々な分野で大規模・複雑化・抽象的になっている中で、様々な分野で活用できるWebGISです。さらに、Re:Earthにはプラグイン機能があり、UIを拡張し、独自の機能を組み込むことが可能になっています。「Re:Earth」は、「PLATEAU NEXT」で開催されるハッカソン等でも活用していただけます。
PLATEAUとは
国土交通省が進めている、3D都市モデルの整備・活用・オープンデータ化のプロジェクトです。全国の3D都市モデルを整備し、オープンデータとして公開することで、誰もが自由に都市のデータを活用し、防災、まちづくり、AR・VRなど様々な場面で活用できるようになっています。
参加対象者
今回のハンズオンは、Re:Earthを初めて触ってみるという方でもご参加いただけます。また、内容の後半ではエンジニア向けにプログラミング作業を行うことを予定しておりますが、プログラミングの知識のない方でも無理なく遂行できるようにしておりますので、ノンエンジニアの方もお気軽にご参加ください。
参加準備
- ハンズオンは各参加者自身のRe:Earthアカウントにログインして作業を行います。Re:Earthアカウントをお持ちでない方は事前に以下よりユーザー登録の申請を行なってください。
- ハンズオン内容の一部ではプログラミングを行います。お好みのテキストエディタのご準備をお願いいたします。（講師側はVisual Studio Codeを使用します。）
- Discordへの参加：Re:Earthに関するイベントのやり取り、質問はDiscordを利用して行っています。参加者の方は、こちらDiscordのRe:Earthチャンネルにご参加ください。
- ブラウザ: Re:Earthはブラウザで動作するWebアプリケーションです。こちらに表示されているブラウザのインストールをお願いします。
参加方法
connpassのページから参加申込してください。参加を申し込みされた方にハンズオン当日にメールにてハンズオン会場のzoomのリンクをお知らせします。
資料 資料をもっと見る／編集する
資料が投稿されると、最新の3件が表示されます。
フィード
2022/08/30 23:43
xadkero7 さま。本日の13:49に申込者全員宛にconnpassよりメールをお送りさせていただきましたが、今回も届いていないとなると不思議です。送信履歴にも残っていることと、zoomに参加できている参加者もいることからメールが送信できていないということはないと思うのですが、今後も同様の問題が生じないよう、参加者への情報に載せることも今後検討させていただきます。今回のイベントの資料はこちらのURL（https://eukarya.notion.site/PLATEAU-x-3-0c9d74ab4bfd46c6b4286d089dfc6394）から閲覧することもできるので、もしよろしければご覧くださいませ。。
2022/08/30 19:09
connpassの「参加者への情報」欄に、参加用の urlを載せていただけないでしょうか？ 酷すぎません？
2022/08/30 19:05
実は、やっていない？
2022/08/30 19:04
今回も urlが送られて来ない....
2022/08/26 23:50
誤解があり申し訳ございません。23日にお送りしましたメールは23日分に参加申し込みされた方向けへの連絡のつもりでしたが、おっしゃる通りメール送信後に申し込みされる可能性を考えきれておりませんでした。1日目の申し込み締め切り時刻も明記しておくべきでした。申し訳ございません。。30日に申し込みの方向けには30日の12時以降に改めて参加urlをお知らせするつもりです。connpassに不慣れということで言うと、複数日時で開催する場合には別でページを作るべきところを１つのページで用意したことで、このような混乱を招いて申し訳ございませんでした。
2022/08/25 20:02
『参加用URLは23日の15時21分ごろにお送りしております。』とのことですが、私が申し込んだ日時はそれ以降だったと思います（ハッキリと覚えているわけではありませんが）。 connpass上には"募集期間"が 8/30 12:00迄と記されています。であれば、8/30 12:00までに申込がある可能性が有る訳ですから、少なくとも 8/30 12:00以降にも URLを送られるべきではないでしょうか？ もしくは初めから募集期間を 8/23 15:20とされるべきです。 これはこんぱｓｓに不慣れとか、そういう問題ではないと考えます。如何でしょうか？
2022/08/24 11:39
参加用URLは23日の15時21分ごろにお送りしております。connpassからのメールは届いてないでしょうか。また、重複イベントを許容については、確かにイベント設定ではそうなっております。当方がconnpassに慣れていないせいかもしれませんが、お手数おかけして申し訳ございません。取り急ぎ、次回30日のみに開催日を設定し直しましたので、23日に参加できなかった方は30日にご参加いただければと思います。
2022/08/23 19:12
一度キャンセルして、申し込みしなおしましたが、やはり参加の urlが遅れてきません。また nishi_bayashiさんが「対応が遅くなりましてすいません。期間中に別のイベントに参加できるように、重複イベントへの参加を許容する設定に変更いたしました。」と記されていますが、そのようにはなっていないです。前と同じです。
2022/08/23 19:05
もしかして、一度キャンセルして、申込し直さなければいけないのでしょうか？
2022/08/23 19:03
すみません。参加用の urlが送られてきていない様ですが?
2022/08/23 19:02
すみません。参加用の urlが送られてきていない様ですが?
2022/08/23 14:53
対応が遅くなりましてすいません。期間中に別のイベントに参加できるように、重複イベントへの参加を許容する設定に変更いたしました。
2022/08/12 16:11
8/23から30になっていますので、その間に他のイベントに参加予定で申込みできません。二日間の別イベントに分けて募集していただけますと助かります。
2022/08/12 16:09
開催時刻の範囲が他のイベントと重なると参加できません。
2022/08/12 12:37
8/10開催Re:Earthハンズオン参加者向けフォローアップイベント を公開しました！
nishi_bayashi
エンジニアをつなぐ
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