機能改善 領収データ発行機能にてインボイス制度の書式での出力に対応しました。 詳しくはこちらをご覧ください。

新機能 参加者によるイベント出席機能をリリースしました。今までは主催者による出席管理機能はありましたが、大規模イベント等での受付処理が大変とのフィードバックをいただいてました。今後はイベント作成時に発行される「出席コード」を会場現地や配信で共有してもらうことで、参加者自身でイベント出席登録を行うことができるようになります。これにより受付処理が容易になりますので、イベント主催者の皆様はぜひご活用ください。詳しくはこちらをご確認ください。

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Aug

9

PLATEAU x オープンデータで3次元洪水シミュレーションマップの開発

Registration info

参加枠1

Free

Attendees
113

参加者への情報
(参加者と発表者のみに公開されます)

Description

内容

3次元のweb地図を簡単に作成することができるRe:Earth(※)では、PLATEAUの3D都市モデルをはじめとした様々なデータをノーコードで誰でも手軽に地図上に描画することが可能になっています。また、都市モデル以外のデータも活用して、防災に役立つweb地図ページを作成していきましょう。今回はRe:Earthを活用してこんなことをしてみます。

  • PLATEAUの建物モデルを地図上に配置してみる
  • 都市モデルを構造や高さ別に色分けしてみる
  • 浸水リスクを描画してみる
  • 気象庁のリアルタイム情報を表示してみる

Re:Earthを使ってPLATEAUデータを徹底的に使いこなしてみましょう。

イベント参加者にはRe:Earthの個人アカウントを発行いたします。Re:Earthを触ったことのない方もお気軽にご参加ください。

※本イベントは、国土交通省主催のイベント「PLATEAU NEXT」(https://www.mlit.go.jp/plateau-next)とのコラボイベントとなります。

主催:株式会社Eukarya

開催協力:国土交通省

タイムスケジュール

  • 19:00~Re:Earth新規アカウント作成、新機能紹介
  • 19:10~Re:Earthへのログイン・操作説明
  • 19:20~PLATEAUデータより建物モデル、浸水想定区域の描画
  • 19:30~ 建物をさまざまな条件で色分け表示
  • 20:00~プラグインの説明
  • 20:10~気象庁のリアルタイム情報をRe:Earhに表示する
  • 20:50~次回のお知らせなど

(時間はあくまで目安です。)

Re:Earthとは

フィジカル空間にある情報をバーチャル空間に再現する汎用的WebGISプラットフォームです。 3次元都市モデルの整備やIoTデバイスの普及などデジタルツインに向けて、地理空間情報は様々な分野で大規模・複雑化・抽象的になっている中で、様々な分野で活用できるWebGISです。さらに、Re:Earthにはプラグイン機能があり、UIを拡張し、独自の機能を組み込むことが可能になっています。「Re:Earth」は、「PLATEAU NEXT」で開催されるハッカソン等でも活用していただけます。

PLATEAUとは

国土交通省が進めている、3D都市モデルの整備・活用・オープンデータ化のプロジェクトです。全国の3D都市モデルを整備し、オープンデータとして公開することで、誰もが自由に都市のデータを活用し、防災、まちづくり、AR・VRなど様々な場面で活用できるようになっています。

参加対象者

今回のハンズオンは、Re:Earthを初めて触ってみるという方でもご参加いただけます。また、内容の後半ではエンジニア向けにプログラミング作業を行うことを予定しておりますが、プログラミングの知識のない方でも無理なく遂行できるようにしておりますので、ノンエンジニアの方もお気軽にご参加ください。

参加準備

  • ハンズオンは各参加者自身のRe:Earthアカウントにログインして作業を行います。Re:Earthアカウントをお持ちでない方は事前に以下よりユーザー登録の申請を行なってください。

ユーザー登録申請

  • ハンズオン内容の一部ではプログラミングを行います。お好みのテキストエディタのご準備をお願いいたします。(講師側はVisual Studio Codeを使用します。)
  • Discordへの参加:Re:Earthに関するイベントのやり取り、質問はDiscordを利用して行っています。参加者の方は、こちらDiscordのRe:Earthチャンネルにご参加ください。
  • ブラウザ: Re:Earthはブラウザで動作するWebアプリケーションです。こちらに表示されているブラウザのインストールをお願いします。

参加方法

connpassのページから参加申込してください。参加を申し込みされた方にハンズオン当日にメールにてハンズオン会場のzoomのリンクをお知らせします。

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If you add event media, up to 3 items will be shown here.

Feed

nishi_bayashi

nishi_bayashi published PLATEAU x オープンデータで3次元洪水シミュレーションマップの開発.

08/02/2022 16:18

PLATEAU x オープンデータで3次元洪水シミュレーションマップの開発 has been published!

Group

Re:Earth

Number of events 19

Members 375

Ended

2022/08/09(Tue)

19:00
21:00

You cannot RSVP if you are already participating in another event at the same date.

Registration Period
2022/08/02(Tue) 14:00 〜
2022/08/09(Tue) 13:00

Location

オンライン

参加申込後にzoomのリンクをお知らせします。

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bdm

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PLATEAU x オープンデータで3次元洪水シミュレーションマップの開発に参加を申し込みました!

kita1989

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KFDCM

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ruizumlg

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apptec-ishihara

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Hironori

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YuroKoga

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t_furu

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khiromi

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kuroki

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